捨て投を1投入れて、飛距離の測定をやり直しました
この記事について 実測も計算も自分でやったものです。2026年9月11日と9月18日の2回の釣行で、同じ河川の中流域、同じタックルで測りました。公称飛距離だけがメーカーの公表値です …
この記事について 実測も計算も自分でやったものです。2026年9月11日と9月18日の2回の釣行で、同じ河川の中流域、同じタックルで測りました。公称飛距離だけがメーカーの公表値です …
状況 日時: 2026年9月18日 21時25分から翌0時20分まで(小潮) 場所: 河川の中流域 水温: 22.5 ℃(気象庁の日別海面水温の図から読み取った、近くの海の値。川の …
この記事について 実測は自分でやったもの、メーカーの公表値と測定条件は調べたものです。差を作りうる要因の見積もりは、飛跡シミュレーターで筆者が計算しました。参考にしたページは最後に …
手持ちのルアーを実際に投げて測った記録です。釣れるかどうかは書いていません。 1本のルアーの釣果からは判定できないためです。 かわりに、数投で確かめられる性質を並べています。飛距離 …
この記事について 2026年9月11日の釣行で、手持ちのルアー25本の飛距離を実際に測りました。その方法と、やってみて分かった注意点をまとめています。測定は自分でやったもので、リー …
状況 日時: 2026年9月11日 21時20分から翌0時20分まで(大潮) 場所: 河川の中流域 水温: 24.5 ℃(気象庁の日別海面水温の図から読み取った、近くの海の値。川の …
シンキングペンシルには、こう言われる特徴があります。 低層を引けるものは珍しく、引くと浮き上がって表層から中層あたりを通ることが多い。 沈むと書いてあるのに、引くと浮く。名前と挙動 …
遠投は正義。ルアーの説明文には飛距離がまず書かれ、重心移動システムなどもそのためにあります。 では、飛距離は釣果にどれだけ効くのか。 直接調べた研究は見つけられませんでした。そこで …
ランカーを狙うなら大きいルアーを投げろ。よく聞く話です。 確かめられているのかを調べました。結論から書くと、条件をそろえた実験があり、通説は半分だけ当たっていました。
ウォブリングはスレやすい。ローリングはスレにくい。シンキングペンシルはスレにくい。 釣り場でよく聞く話です。確かめられているのかを調べました。 調べて書いた記事です。読んだのは査読 …
上から見た平面の中で、ルアーを剛体として運動方程式を解いています。左右の振れ方と、その周波数が出ます。 数値は回流水槽で測られた実測値と並べて表示します。合っているところと合ってい …
ルアーの動きシミュレーターの中身です。 結論を先に書きます。振動周波数は実測に近い値が出ました。振れ角は、実測の1桁下しか出ませんでした。この記事の後半は、なぜ足りないのかの話です …
ウォブリングとローリングの違い:ルアーを2種類には分けられなかったで、実際のルアーではウォブリングとローリングが同時に起きていて、その割合が連続的に変わるため、振動の形を区別して観 …
1985年に、北海道大学水産学部の研究者が、この記事で扱う問題をすでに書いていました。 ルアーの振動を計測した論文の冒頭です。ルアーの分類はその目的・運動・形態の違いから商品として …
ここまでカラーについて6本書いてきました。そのどれも、「この色が釣れる」とは書いていません。確かめる手段がないからです。 では何も選べないのか。そうではありませんでした。
色を替えたら釣れた。よくある経験です。私にもあります。 このとき、頭の中ではこう処理されています。替えたから釣れた。だからこの色は効く。 ここに落とし穴があります。色を替えるとき、 …
水中カラーシミュレーターには、「魚にどう見えるか」を出す機能がありません。できない理由を3つ挙げて、そこで線を引いています。 理由のひとつがシーバスの錐体のλmaxが分からないこと …
水中カラーシミュレーターを作って、自分で驚いたことがあります。沿岸の水では、3 m離れただけで光が1割しか残りません。 光が水を通る長さ 緑(550 nm)が残る割合 1 m …
水中カラーシミュレーターを作りました。水を通ったあと、ルアーの色がどれだけ残るかを計算するものです。 この記事では、シミュレーターが何を計算しているのかを順を追って説明します。あわ …
白いアメリカザリガニが岡山市の用水路で見つかった、というニュースを読みました。山陽新聞デジタルの記事です。5歳の子が父親との散歩中に見つけて捕まえ、科学館に寄贈した。同じ市内では6 …
釣具店にいると時間を忘れます。棚を眺めているだけで楽しい。ただ、ここ最近その楽しさが素直でなくなってきました。この棚に並んでいるルアーのいくらかは、いずれ水の中に置き去りにされると …
釣具店でミノーの棚を見ると、形も大きさも似たようなものが、100円台から数千円まで並んでいます。ハンドメイドのコーナーまで行けば1万円を超えるものもあります。なんとなく「高い商品の …
人工衛星サイレントアサシンの解答例です。自分で探したい方は、先にあちらを触ってください。 前にルアーが飛ぶ距離を式で書くという記事で、26 gのルアーが60 mあまり飛ぶ話を書きま …
重心移動の特許を調べた記事で、重心移動システムの原典が1986年出願の実用新案だったことを確認しました。内部の機構は、権利で守ることができます。 では、それ以外はどうでしょうか。見 …
前に重心移動システムを調べた記事を書いていたとき、小規模メーカーが機構に触れないのは2つの理由だろうと考えていました。大手が特許で囲い込んでいるからと、アイデアが出尽くしていて新し …
飛跡シミュレーターの中身の解説です。投げたルアーが空中でどう減速し、なぜその距離で落ちるのかを、式を立てて追いかけます。 この記事は調べて書いたものです。流体力学の教科書的な値と、 …
キャストして着水、糸ふけをとったあとロッドを一度軽くあおる。そのあとに巻き始める。 シーバスゲームをやっている人なら、一連の動作で自然にやっている方も多いかと思います。重心移動シス …