BlueBlue スネコン90S
BlueBlue スネコン90Sを実際に投げて測りました。39.6 m (5投の中央値)。区別のつかないルアーが何本も並びます。
実際に投げて測った記録です。
| メーカー | BlueBlue |
|---|---|
| 自重 (g) | 15 |
| 大分類 | ペンシル |
| 浮力 | シンキング |
| 頭部の形 | フィン |
| 重心移動 | あり非安定型 |
| レンジ (cm) | 20メーカー公称 |
| アクション | 超ワイドS字スラロームメーカー公称 |
| スイムフォーム (°) | -5~5筆者計測 |
| フック仕様 | #6 |
| 飛距離 (m、5投の中央値) | 39.6 |
| 5投の範囲 (m、最小 - 最大) | 33.3 - 51.4 |
| 数えた回転数 (ハンドル、5投) | 50、49、42、65、50 |
| 公称飛距離 (m、メーカー公表値) | 公表なし |
| 累計の投数と接触 (アタリ + ヒット) | 21投 / アタリ2回 / ヒット0回 |
| 測定 | 場所・条件 | ロッド | 平均 (m) | 範囲 (m) |
|---|---|---|---|---|
| 2026-09-11 21:20 | 河川 / 捨て投なし。1 m/s程度の横風。膝下ウェーディング。 | ダイワ シーバスハンターX 86ML | 46.8 | 42 - 52 |
| 2026-09-18 21:25代表 | 河川 / 捨て投1。1 m/s程度の横風。膝下ウェーディング。 | ダイワ シーバスハンターX 86ML | 40.6 | 33 - 51 |
代表はタックル (ロッドとリールの組み合わせ) ごとに1回ずつ選び、 ルアー一覧のそれぞれの表に出しています。 深いウェーディングのように立ち方が違う回は、代表にしていません。 同じルアーでも、道具や立ち方が変わるとこれだけ動きます。
| 手持ちのカラー | カラー系統 | フラッシング |
|---|---|---|
| チャートバックデカレンズホロこの個体を測定 | 明 | あり |
カラー系統は明るさの区分です。 明は背景より明るく、暗は背景より暗く、中はその間に入り、透は背景の光を通します。 魚が上を見るか下を見るかで背景の明るさが変わるため、 どの向きから見られたときに目立つかがこれで決まります。 フラッシングは金属箔やホログラムによる鏡面反射の有無で、明るさとは別の軸です。 区分の根拠はコントラストの計算にあります。
釣れる色という意味ではありません。 色の効果を釣果で確かめるには15,000投以上かかるので、 このサイトでは確かめていません。 計算できる見つけやすさだけを区分にしています。
アクションは、メーカーが説明しているものはその言葉を、 書かれていないものは筆者が名前を付けています。
頭部の形は、前から水を受ける部分の作りです。 板はボディから薄く張り出したリップ、カップはボディと一体になった受け面 (くぼみ、平らな面、切り欠きなど)、フィンは頭の上か下に付いた背びれのような突起、 なしは受ける面も突起もない丸いか尖った頭です。 メーカーの呼び方ではなく、横から見た形で分けています。 「リップレス」と呼ばれるミノーでもカップに入るものがあり、 リップだけ透明に作ってあっても、ボディの輪郭の内側に収まっていればカップです。
スイムフォームは泳いでいるときの姿勢です。ルアーの頭を起点に、 水平が0°、尻上がりが正、尻下がりが負。 範囲で書いてあるものは、その幅でふらついたという意味です。
測定 2026-09-18 21:25 (この日を含めて2回測定)。ダイワ シーバスハンターX 86ML / ダイワ レガリス LT3000-CXH / R18完全シーバス 1号 / リーダー グランドマックスFX 4号。 飛距離はハンドル回転数からの換算値で、5投平均の不確かさは 4% ほど。 2本のルアーを区別するには 11% の差が必要。 測り方
39.6 mでした。ジョルティmini、ミニエント57S、ピース80S、サイレントアサシン80Sが同じ39.6 mで並び、区別がつきません。
これは偶然ではなく、5投という回数ではこれくらいの分解能しか出ないということです。2本を区別するには1割あまり、40 mなら4 m余りの差が必要になります。
一覧で順位が付いていても、数メートルの違いは順位として読まないでください。
2回測っていて、平均は46.8 mと40.6 mで、2回目は1回目の0.87倍です。同じルアーでも、夜が違えばこれくらい動きます。
メーカーは何と説明しているか
水面直下を艶めかしく泳ぐ、超ワイドS字軌道が最大の特徴。頭部のラダー構造と非安定型重心により、リトリーブするだけで大きく蛇行し、特に流れの中では複雑なS字アクションでフィッシュイーターを強く誘う。
飛距離が近いルアー
手持ちの45本と比べると、 飛距離に差があると言えたのは44本のうち14本でした。 残りの30本とは、どちらが飛ぶとも言えません。
5投の平均は4%ほどぶれるので、2本を区別するには 11%以上の差が必要です。 そこに届かない組み合わせを「差があるとは言えない」として並べています。 くわしい説明
| ルアー | 飛距離 (m、5投の中央値) | 潜行レンジ (cm、メーカー公表値) |
|---|---|---|
| ジョルティmini 8g | 39.6 | 20-100 |
| ミニエント57S | 39.6 | 40-100 |
| ピース80S | 39.6 | 40-70 |
| サイレントアサシン80S | 39.6 | 20-80 |
| ガルバ87S | 39.5 | 0-20 |
| フェイキードッグ90 | 40.4 | 0-1 |
| コモモカウンター110S | 38.1 | 30-80 |
| ローリングベイト77LW | 38.1 | 20-50 |
| カゲロウ100F | 41.2 | 20-60 |
| レイジーファシャッド100S | 41.2 | 30-150 |
| ガルバ73S | 38.0 | 0-20 |
| パンチライン80 | 38.0 | 10-40 |
| VJ-10 | 38.0 | 30-90 |
| パンチラインマッスル80 | 41.9 | 10-50 |
| サイレントアサシン129S | 42.0 | 30-100 |
| スウィングウォブラー85S | 42.0 | 0-20 |
| スイッチヒッター85S | 42.0 | 20-80 |
| バーティスR 98F | 42.0 | 30-80 |
| RJ-7 | 37.3 | 20-80 |
| マニック95 | 42.0 | 0-10 |
| RJ-10 | 42.0 | 30-90 |
| ドミンゴ80 | 37.2 | 80-110 |
| VJ-16 | 42.7 | 60-120 |
| スカーナッシュ120F | 36.5 | 30-90 |
| ソバット80 | 42.8 | 20-50 |
| クミホン70S | 36.5 | 50-100 |
| カゲロウMD 98F | 42.8 | 30-80 |
| ソマリ90 | 35.7 | 5-40 |
| スライドアサシン100S | 44.3 | 20-60 |
| メタルシャルダス8g | 44.3 | 20-50 |
距離が同じでも、潜行レンジが違えば通す層が変わります。 一覧では種別やアクションでも並べ替えられます。